音声配信サービスで収益化月1万円は稼げるか!?

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2021 年 1 月末、シリコンバレー発の音声 SNS「Clubhouse」がネット上の話題を席巻するなど、何かと今話題の音声コンテンツ。

 
悩んでいる人

突如clubhouseが話題になったりしてるけど結局どういうサービスかわからない。。。

今回は音声配信サービスはどのようなサービスで初心者でも収益化できるか考察していきたいと思います。

収益化するにはトレンドに乗ることが非常に大事です。

    • 音声配信サービスとは?
    • 市場規模
    • 選ぶ基準
    • オススメ音声配信サービス
    • オススメ音声配信のコツ

    結論⇒初心者にはややハードルが高い。
 
 

音声配信サービスとは??

音声メディアとは、音声コンテンツを配信できるサービスで個人で配信して収益化も狙えるコンテンツです。

企業や著名人、インフルエンサーだけでなく個人でも配信ができるメディアもあります。

最近では音声SNSなども人気で(twitterspace,clubhouse)声を通して様々な人とつながれるきっかけにもなれる今ブームとも言えるコンテンツです。

そもそも音声配信アプリとは、音楽のストリーミングサービスやラジオとは違い、一般の人が発信した音声コンテンツを誰でも気軽に楽しめるサービスです。家事をしながら、仕事をしながら、リラックスしながら……というように“ながら聞き”でコンテンツを楽しめるということから人気を集めています。

音声配信サービス種類

一括りに音声といっても様々な種類があります。次の5つです。

  1. オーディオブック
  2. インターネットラジオ
  3. ポッドキャスト
  4. 音声配信サービス
  5. 音声SNS

オーディオブック

オーディオブックとは、「聴く本」とも言われ
本の朗読を録音したもので、「プロが朗読しているもの」「有名な俳優や声優が朗読しているもの」があります。

オーディオブックの代表的なアプリは次のようなものがあります。

インターネットラジオ

インターネットラジオとは、インターネットを通して配信されるラジオのこと。

ラジオの電波ではないので、違う地域の放送を聴いたり、他の国の放送を聴いたりできます。

ラジオで聴き逃した配信も聴くことが可能。
電車のなかや運転中などでもアプリを通して、好きなラジオ番組を追うこともできます。

また家ではラジオの電波がいまいち…という人もインターネット回線があれば聴けるので嬉しいですね。

インターネットラジオの代表的なアプリは次のようなものがあります。

ポッドキャスト

ポッドキャストは元々Apple社の「Podcast」のブロードキャストとiPodを組み合わせた造語でインターネット上に音声を公開して配信する番組です

日本語や英語だけでなく、いろんな国の言語での番組があり語学の勉強にも使われたりします。
語学を勉強できるチャンネルもおすすめです。

ポッドキャストの代表的なアプリは次のようなものがあります。

個人的には音楽聞いている途中の広告はもどかしかったですww

音声配信サービス

音声配信サービスは、個人でも音声を配信できるプラットフォームで今ブームとなっていて

収益化できる仕組みのアプリもあり、人気が出れば音声配信による収入を得ることも可能です。

操作が簡単で、ブログやYouTubeより簡単にはじめることができるのが特徴。

有名ブロガーの方も参入しています。

音声配信サービスの代表的なアプリは次のようなものがあります。

音声SNS

音声SNSは、音声を使うことでつながるソーシャルネットワークでつながりを求める人にはおすすめです。

最近では2021年に突如ブームとなったclubhouseを筆頭に音声SNSで会議や打ち合わせの内容を放送して透明性をだしたり、招待制で利用できる音声SNSもあります。

音声SNSの代表的なアプリは次のようなものがあります。

図解で見てみると下記のようにカテゴリー分けができます。収益化を狙うには積極的に音声配信サービスを使っていきましょう。

音声配信サービス(音声広告)の市場規模

音声広告の市場を見ていきましょう。市場規模は次の通りです。

  • 2020年:16億円
  • 2021年:50億円
  • 2022年:145億円
  • 2023年:245億円
  • 2024年:350億円
  • 2025年:420億円
音声広告とは、インターネットラジオや音声配信サービスの間に配信できる15-60秒の広告のこと

2019年以降、デジタル音声広告の出稿に対する環境が整備され、広告主が、ラジオ番組や配信サービスなどにデジタル音声広告を出稿することが可能になりました。

スマートフォンやパソコンだけでなくスマートスピーカーの需要の高まりや、音楽配信や個人でのラジオ番組やチャンネル配信が盛り上がりを見せています。

音声広告のメリット⇒

  • 大掛かりに撮影する映像広告に比べて声だけで内容の変更が可能
  • ニュース配信系では広告がつくのが当たり前と思われている
  • 流し聞きのためそこまで広告がきにならない

ラジオショッピングはこの音声広告を利用しています。

音声コンテンツが流行っている理由

音声コンテンツはブログと似たような理由で“オワコン”と思われがちですが日本で流行っている理由を考察してみました。

  • クラブハウスの流行
  • ワイヤレスイヤホンの普及
  • アメリカや中国での伸び
  • 著名人やインフルエンサーがラジオ配信を始めていたから

2020年頃の春にアメリカでローンチされた“クラブハウス(clubhouse)が日本でもブームとなりました。

ワイヤレスイヤホンはアンカーを筆頭に各メーカーがヒット商品を生み出しています。

有名ブロガーも続々と音声コンテンツに参入しています。

音声配信サービスを選ぶ基準

音声配信サービスで収益を得るために選ぶ基準をまとめてみました。(発信者側)

  • 無料で配信できる
  • ユーザーが一定数いる
  • パソコンからも投稿できる
  • 自分との相性

音声配信をしたい場合は、いろんなアプリを使ってみることをおすすめします。

なぜなら、音声配信アプリは、アプリによって人気のあるジャンルが異なるからです。

例えば、アプリAでは全く人気が出なくても、アプリBでは一気にバズる可能性があります。

いろんなアプリで配信を投稿して、自分のジャンルとの相性を見てみてましょう。

ちなみにユーザーが音声コンテンツで期待するのは

【話し方のテンポ】【声が魅力的】【ワードセンスがある】などでした。

オススメ音声配信サービス

音声配信サービスを選ぶ基準を元に3つの音声配信サービスを紹介していきます。

  • VOICY
  • stand.fm
  • himalaya

VOICY

日本発の音声配信アプリとして注目されているのが、ボイスメディア「Voicy」

他の音声メディアとの違いは『審査制』にあります。そのため配信コンテンツのクオリティが非常に高いのが特徴です。

ビジネスのプロや芸能人などによる「声のブログ」

4大マスメディアの記事が声で聴ける「メディアチャンネル」

企業が発信する「社外報(オウンドメディア)」など、500以上のチャンネルが楽しめます

競合が多く何らかの実績をもっていないとハードルが高いように感じてしまいます

収益化のポイントは

企業による『スポンサー』リスナーによる月額課金機能「プレミアムリスナー」100円~3万円があります。

stand.fm

月間配信数は約15万本、月間利用者数100万人超え(2020年10月17日時点)の音声配信アプリ「stand.fm」

オリジナルBGMの挿入や音声の編集、配信までワンストップでできる収録機能をはじめとした使いやすい機能が豊富なことが大きな特徴です。

収益化のポイントは

再生数に応じた広告費とサポーター機能(サブスクリプション型)

月額課金チャンネル機能、コンテンツ販売機能、投げ銭機能なども特徴的です。

himalaya

himalaya」は、中国で6億以上のダウンロード数、月間1億2,000万以上のアクティブユーザー数を誇る中国初の人気音声アプリです。

チャンネル(番組)数は20,000以上、エピソード数は50,000以上にものぼり月額費用0円でオーディオブック聞き放題のサービスもあります。

Amazonオーディオブックは月額1500円です。

具体的に使える音声配信のコツ

人気配信者になるために音声配信のコツをいくつかまとめてみました。

音声配信の基本

  • 魅力的なタイトルにする
  • テーマを決める
  • BGMと合成する
  • サムネイルや概要欄の作成
  • 文章構成

魅力的なタイトルにする

基本的にはブログと同じ考え方です。【キャッチーなもの】【トレンド】【リスナーの悩み】【共感できること】

タイトルは再生されるかどうかの重要なポイントです。タイトルに数字をいれるなどして工夫。例えば、

音声配信のコツ

音声配信で成功するための3つのコツ

後者の方がタイトルはインパクトがありますよね???

テーマを決める

『テーマ』を決めることも音声配信で重要です。こちらもブログの考え方と似ています。

テーマ選びで困った場合は【自分が好きなこと・興味ある事】でネタに困りにくかったり長続きもします。

BGMと合成する

BGMと合成することで会話にテンポがついたり、生活音などをごまかすことができます。

サムネイルと概要欄の作成

サムネイルはリスナーの目を引くポイントの一つです。また概要欄で自分のチャンネルがどんなチャンネルなのかを伝えます。

文章構成

話すときの文章構成も大事で基本的には結論ファーストで問題ないです。

音声配信の質を高めるには

  • 録音した音声を聞き返す
  • マイクを導入する
  • テンション・時間を意識

録音した音声を聞き返す

ブログの校正と同じ考え方です。全体的に単調でないか、要点が分かりやすいか、客観的にみることで改善点を見つけ出せます。

マイクの導入

マイクを使うことによって、音声配信の質がスマホより綺麗にとれます。Yetiが人気です。

テンション・時間を意識

音声配信は顔が見えないのでその分、声で表現することが重要です。

棒読みよりも文章の内容によって喜怒哀楽をのせると魅力的な音声になります。

収録時間の目安は5分以内を意識します。理由ははじめてのひとでもきいてもらえる時間の長さだからです。

再生されやすいテクニック

  • アップロード時間を工夫する
  • Twitterなども活用
  • ハッシュタグをつかって音声をグループ化する
  • 音割れ・ノイズにきをつける
  • 話し方のコツ

アップロード時間の工夫

アップロード時間によって再生数が大幅に変わってくるので『日中』を狙ってできるだけ投稿していきます。

ターゲット層によってアップロード時間を固定していきましょう。

朝の通勤の7時~8時

お昼の12時~13時

夕方17時~19時

Twitterなども同時に活用

他SNSが育っている場合またこれから活用していく場合は流入数が増やせるので他SNSも使っていきます。

ハッシュタグで音声のグループ化を図る

テーマ別にハッシュタグをつけてみます。テーマが固定している場合はリスナーはハッシュタグをたどって自分のコンテンツをみつけやすくしてもらいます。

音割れ・ノイズにきをつける

音割れなどを防ぐためには狭い空間で収録するが無難です。

音割れやノイズが一度入ってしまうとリスナーに不快感を与えてしまってもう一度きいてもらえる確率がグッとさがります。

まとめ

iPhoneのsiriをきっかけに、Googleの音声アシスタントや各社が販売しているスマートスピーカーを通じで、日本でも音声ベースのコンテンツや音声操作が浸透してきました。


2020年までには検索の約50%が音声検索になるといわれるほど、音声ベースのコンテンツの重要性が高まっています。

音声配信は基本的に無料でできるので、ぜひこの記事で紹介したアプリと手法使って、収益化を狙っていきましょう。

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