【6ステップで解説】30代の転職の進め方

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転職初心者
転職経験あまりないんですけど、どうやって転職すればいいですか?
 
転職経験者
転職には手順があるからきっちり抑えていきましょう。

今回は『給料をあげる転職のロードマップ』を紹介していきます。

本記事を読み、行動を続ければ、年収アップ転職のイメージがわくはずです。

結論からとなりますが

給料を上げるために転職するのであれば、転職エージェントを利用することが大前提となります。

 
教えてくれる人
転職サイトと転職エージェントは違うものになるので理解を深めましょう。

転職エージェントは仕事を紹介してくれるプロなのでガンガン活用していきましょう。

転職の手順・ロードマップが分かります

  • 転職するキッカケを整理
  • 事前準備
  • 書類応募
  • 面接
  • 内定・入社

ロードマップを読みつつ、実行していきましょう。

  • ①転職するキッカケを整理:参考記事3記事
  • ②自分に合った求人を探す:参考記事5記事
  • ③転職エージェントに登録:参考記事2記事
  • ④応募書類の準備:参考記事1記事
  • ⑤面接:参考記事3記事
  • ⑥内定・退職・入社:参考記事なし

上記会社名からリンクに飛んで転職エージェントに登録できます。

初心者にオススメしたい転職エージェントはDODAです!

理由は求人数が多くDODAのサイトが使いやすいからです。

 
転職初心者
使いやすさは初心者にとってはありがたいです。

転職状況

2022年の転職市場はどうなっているかをまずチェックしましょう。というのも

コロナ禍で経済状況、働く環境などが大きく変わってしまったからです。

コロナ禍の2020年以降、有効求人倍率は落ちてきていますが、リーマンショック時と比べると比較的まだ良い環境と言える状態みたいですね。

スライド 1 (mynavi.jp) 参考画像はこちらから

※有効求人倍率とは……

有効求職者数に対する有効求人数の割合のこと。倍率が1を切っていると、仕事を探している人より求人数が少ない事をさします。1倍以上であれば、求人募集の数が求職者数を上回っている状態

厚生労働省が発表する有効求人倍率で、求人数を見ていくと伸びている業界か苦戦している業界なのかが判別しやすい。

<求人数が減っている業界>(2020年10月発表/厚生労働省)


宿泊業・飲食サービス業
生活関連サービス業・娯楽業
製造業
卸売業・小売業

 
転職エージェント
緊急事態宣言などで飲食業は営業時間時短をせざるを得ない状況になっています。

 

スライド 1 (mynavi.jp) 参考画像はこちらから



就業者数が増え続けている業界は

  • 医療業界
  • 運輸・郵便

    コロナ禍でも需要のあった業界中心に増加傾向にあるようでした。
 
転職者
このあたりがまだリーマンショック時と比べてまだ良い転職環境と言われる状況です。

情報通信業いわゆるIT業界は目立った伸び率を見せています。ここ最近伸びていく業界も全てITに含まれます。

  • Saas
  • Eコマース
  • 仮想通貨

などなど

苦戦している業界は、経済ニュース等でも多く報道されているとおり、飲食業界や旅行業界・宿泊施設・運輸・運送・タクシー等の業界は、新型コロナの影響が大きく軒並み求人数が減っています。航空会社では2021年度・2022年度の新卒採用を大幅に減らしたり、新卒採用を停止する企業も出てきました。
※その後、一部航空会社で新卒採用を再開する動きもあり、新型コロナの感染者数が落ち着いてきている現状から、少しずつ採用活動を再開する企業が増えてきました。

2022年の転職市場動向と転職市場予測 - (jac-recruitment.jp)

企業側の採用活動

採用する企業側はどう変化していったのかを見ていきましょう。

まず応募された求人の応募条件比率をみると、全体の約3/4は「職種・業種未経験可」の求人に応募が集まっているような状況です。

宿泊業・飲食サービス業
生活関連サービス業・娯楽業
製造業
卸売業・小売業

上記の求人が減っている傾向にあって、運輸など比較的未経験でも取り組みやすい求人に応募が集まっているなどの推測ができます。

スライド 1 (mynavi.jp) 参考画像はこちらから
スライド 1 (mynavi.jp) 参考画像はこちらから
 
転職者
企業側の採用の影響の画像になります。


• 新型コロナウイルスの影響を受けて企業の採用意欲はこれまでの上昇基調からやや減少傾向に転じる結果となった。
• 但し、53.1%の企業は「当初の予定どおり」、28.8%の企業が「検討中」としており、明確に「減らす」「中止」としたのは16.4%で、限定的な減少に留まっている。
• 業界別比較では「運輸・交通・物流・倉庫」「金融・保険」「サービス・レジャー」「IT・通信・インターネット」などで当初の予定どおり採用する割合が高い。

•職種別の採用状況では、「接客(ホテル・旅館)」「イベント運営」「接客・販売(飲食)」などで減少割合が高い。
• 新卒を含めた正社員の採用において職種別に比較をすると、「ITエンジニア、webサイト運営」「営業」「設計・施工管理」などはこれまでどおり、採用する割合が高い。
• 一方、「接客(ホテル・旅館)」「イベント運営」「接客・販売(飲食)」などの職種は減少傾向にある。

給与レンジの高いIT分野の職種は給与が高い分求められるスキルも高いので採用ハードルが高いことも事実です。

IT系の求人数は増加

消費者対象の場合はマーケティング面で、e-コマース、ゲーム、動画配信などのエンターテインメント、B to Bの場合は、社内でのデジタイゼーション、即ち、会議システムやクラウド関連、またそれら全般に関連してサイバーセキュリティやデータセンター関連の人材需要などが伸びています。また、各事業会社におけるDXの推進に伴い、社内の立場で、迅速に推進するため、社内にシステム専門人材を採用して内製化する動きが拡大し、各業界でシステム関連人材の採用が強化されています。さらに関連して、ITや他の分野のコンサルティング需要が継続的に増加しており、IT系コンサルティングファームや戦略系コンサルティングファームなどでの未経験者のコンサルタント採用が増加しています。

ライフサイエンス(医薬品・医療機器)関連や不動産・建設関連業界の求人も、比較的堅調に推移しています。

電気・機械などをはじめとする製造業が2018年の10月以降、下降傾向にあったことは、日本全体の景気、具体的には景気動向指数に出ている通りです。そのため、製造業の求人は、ほかの業界と比べると2020年のコロナ感染拡大以前(2018年10-12月期)から、比較的低調でした。しかし、2020年の秋ごろから、電気・機械をはじめとする製造業の求人も戻ってきているという感触があります。

また、環境対応関連の新エネルギー業界、特に再生可能エネルギー業界では、具体的には以前は、太陽光、最近は風力などは、コロナ以前から活発に投資が行われていて、求人も多かったのですが、その傾向はコロナ以降も見られます。また、金融機関や事業会社において、ESG/SDGs関連が特に金融市場において大きな意味を持つようになってきたため、投資に関連するポジションの採用が増加しています。

さらに、業界横断的な傾向として、インサイドセールスの需要が高まってきていることが挙げられます。ToBで訪問無しで契約まで売り切るモデルは以前は外資系ITなどに比較的限られていた傾向がありましたが、コロナ禍により従来の訪問営業を見直さざるを得なくなったことを契機として、止むを得ず臨時ということではなく、積極的にインサイドセールスの強化を図る例が増えてきています。

2022年の転職市場動向と転職市場予測 - (jac-recruitment.jp)

全体的には一時的の落ち込みに比べるとどの分野も回復傾向にあります。

実際にこういった求人はリクルートエージェントなどで見かけました。

 

応募側の変化

企業側の採用が変化する一方、応募側のキャリア観も変化が出ています。

  • FIRE
  • 副業
  • 週休3日
  • 好きなことで生きていく

こういった価値観から企業に依存しないいで働く環境を作る意識が芽生えています。

長期化するコロナ禍で求職者のキャリア観が変化

コロナ禍での会社の戦略や方向性に不安を抱いたのをきっかけに、転職を検討する人が増えています。

私もそのうちの一人です。

転職先を決める際も、「やりたいことを仕事にできるかどうか」を重視する傾向が強まっています。

中長期的なキャリアビジョンを持てて、同時にスキルアップも手掛けることができる。

  • 「仕事の意義(やりがい)」
  • 「裁量権(やりたい)」

裁量権は個人的に成長過程において大事だと考えていて裁量権がないと物事を進めるのにかなり時間のロスをします。

リモートワークに限らず時代に沿った対応ができない、そうした制度・環境を整えていない企業は淘汰されていくと考えています。

 

オンライン面接も増加

オンライン面接の数も増加しています。

実際にWeb面接を経験したことがある求職者に、Web面接の良かった点、困った点をアンケートしたところ、良かった点としては、「交通費がかからない」が最も多く、次いで「スケジュール調整がしやすい」という回答が多く見られました。また、資料やメモを手元においておくことができるという声もあり、緊張せず落ち着いて会話ができることにメリットを感じているようです。

その他、フリーコメントでも、「移動の必要がないので、遅刻などの心配がない」「海外ともリアルタイムでつながれた」など移動時間・物理的な距離を気にせずに面接に臨めることや、「声が小さくてもよく届く」など、オンラインならではのメリットを感じる意見が見られました。

Web面接の実態調査 オンラインより対面が有利?メリット・デメリットは? |転職ならdoda(デューダ)

実際にオンライン面接を体験して、気を付けないといけないことも多かったですが圧倒的にメリットの方が大きかったです。

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転職はトレンドになっている

昔は新卒で入った会社で定年まで勤めあげることが一般的でしたが

上記のニュースにもあるように『終身雇用制』がなくなっていきます。

そのため転職することが普通になってきている傾向にあります。

伸びていく業界や衰退していく業界のスピード感もテクノロジーの進化で早くなってきているので転職で年収を上げた人も多くなっています。

転職のロードマップ①転職するキッカケを整理する

これまで、転職を成功させる方法、転職をおすすめする理由を述べてきましたが、

なぜ転職したいか自分の本音を知ることです。理由は人それぞれあると思います。

  • 残業が多い
  • 給料が低い
  • 上司と関係がうまくいかない
  • キャリアアップ志向

現状から逃げ出すことや中長期的なキャリアビジョンがないと目先でうまくいかなかった場合にまた転職してしまう可能性があります。

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ただ結婚を視野にいれるなど生活変化に伴い大きくお金が必要になるときは給与が高いことをきっちり考慮すべきです。

何を優先して転職するか

結論から先に述べますが、

今の自分の能力・スキルがあまりないにも関わらず、現在の年収が市場価値よりも高いのであれば

現在の会社に残って結果を出す、自分の能力・スキルが高く、現在の年収が市場価値よりも低いのであれば転職すべきです。

30代になると結婚を視野に動いたり、老後のライフプランも色々考える、人生の転換期に差し掛かってきます。

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スキルや経験で活躍できることを優先する転職

企業が中途採用で求めているのはズバリ「即戦力」です。

企業側はこの人が入社してくれたら我が社に最大限貢献してくれると思って採用します。

様々な職種で募集をしている企業は、必要としている『即戦力』の中身と専門性のレベルはどの会社も違います。

同じ法人営業であっても

『不動産』『車』

売るものが違うと求められるスキルもまったく違ってきますね。

自分の成長をより多く求める転職

  • 自分を成長させてくれる企業に転職したい
  • こんな仕事にチャレンジしてみたい
  • 色々な経験ができる会社で働きたい

企業の担当者からは会社はあなたを成長させる学校ではないと判断されるかもしれません。

転職の際には応募者が自分の成長機会を求めることについてどうとらえているかを分析することも必要です。

その上で自分の経験とスキルから貢献できる即戦力なスキルとそれを土台にしたさらなる成長意欲の方向性が企業方針と一致していることを職務経歴で表現する必要があります。

会社を辞めず様々な企業の知見を高める活動=転職活動」をするということです。

転職と聞くと

  • 会社を辞めるのが気まずい
  • 職務経歴書や面談までのハードルが高い
  • なかなかいい求人が見つからない

転職することを大前提に考えずとも、転職エージェントに相談したり、企業の募集要件を確認したり、面談の雰囲気を体験するだけでも◎です。

転職のロードマップ②求人を探す

続いてのステップは『求人を探す』になります。

自分のキャリアプランを考えながら必要な年収、希望の年収、副業でカバーするべきお金、総合的に見て目指すべき求人を探すステップに移りましょう。

簡単に求人を探す際の指標を年収600万円としましょう。

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年収600万円の人
年収でコスパが良いとされているのは年収600万円です。理由としては
  • 税率が低い
  • 住民税と合わせても20%
  • 各種控除は基本的に利用可能
  • 児童手当もカットされない
  • 各種公的支援も比較的受けられる
  • 狙いうち増税のラインにもまだかからない

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実際に求人を絞る基準ができたら、求人サイトで求人を探していきます。

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仕事内容を確認して求められているスキルに対して自分の職歴が合致しているか、不足している部分を洗い出して

職務経歴書に落とし込んでいきます。

逆に転職する際の基準が見つからない場合は

自分にとって『いい求人』を見つけるというより『ダメな求人』を避けた方が理想の転職確率は上がります。

いわゆるブラック企業に入ってしまうとなにもかもマイナスの方向にいってしまう可能性があります。

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人生100年時代と言われた昨今では昔の常識が当てはまりません。

SNSなどが身近になった昨今では会社勤めせずにライフスタイルを作り上げることを実現している人が

たくさんいるので影響を受けやすい環境にいるとも言えます。

コロナ禍で大きく社会が変化している様を見ながら就活をしている中で、企業や働き方に対する意識の変化も見られています。企業選びや働き方に対する意識においてコロナ禍で変化したこと※図9を聞いてみたところ、最も多かったのは「変化に柔軟な企業に努めたいと思うようになった(28.3%)」、次いで「リモートワークが出来る企業で働きたいと思うようになった(23.3%)」「長い間業績が安定している企業に勤めたいと思うようになった(21.3%)」という結果となりました。
グループインタビューでは、コロナ禍で目指す業界が大きく変わったということは少なかったものの、「今後も安定した業績を担保できる企業を選びたい」という声が多くみられています。また、在宅勤務への移行やオンライン面接への切り替え等の働き方や選考方法等において、「未曾有の事態の中で志望している企業や業界がスピーディーかつ柔軟な対応ができているか」にも注目がされており、企業の「柔軟性」も学生にとっての重要な判断軸となっていることがわかります。

“コロナ禍就活”の実態と若者の働き方における価値観|株式会社SHIBUYA109エンタテイメントのプレスリリース (prtimes.jp)

ロードマップ①の『転職状況を整理する』でピックアップした内容を基に求人探しを行いましょう。

転職のロードマップ③転職エージェントに登録

希望の「業界」「業種」「職種」が決まったら、転職サイト・転職エージェントに登録しましょう。

基本的には転職サイトや転職エージェントに登録した方が転職の確率は上がります。

上記会社名からリンクに飛んで転職エージェントに登録できます。

情報収集のためにも複数サイトに登録しておきましょう。

以下は転職エージェントと転職サイトの違いをおさらいしてます。

「転職エージェント(人材紹介)」の特徴

  • 転職エージェントとの面談で、キャリアや転職活動の相談ができる
  • 経歴や希望を踏まえたうえで求人が紹介される
  • 応募書類の書き方、面接対策などのアドバイスを受けることができる
  • 面接日程の調整など、企業とのやりとりを代行してもらえる
  • 非公開求人を紹介されることがある
  • 企業の情報収集をエージェントを通じて行うことができる

「転職サイト」の特徴

  • WEB上での会員登録だけで手軽にサービスを利用できる
  • 求人数がかなり多く、業種・職種など、未経験者を歓迎する求人が多い
  • 時間や場所を問わず、自分のペースで転職活動を進めることができる
  • エージェントを介さないので自分のペースで応募ができる
 
転職者
下記記事から詳しくチェックできます。
 

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転職エージェント・サイトは基本的には全て無料で利用できます。

転職エージェントの流れ

  1. 登録
  2. 面談
  3. 求人紹介
  4. 応募

  • 転職エージェントとの面談で、キャリアや転職活動の相談ができる
  • 経歴や希望を踏まえたうえで求人が紹介される
  • 応募書類の書き方、面接対策などのアドバイスを受けることができる
  • 面接日程の調整など、企業とのやりとりを代行してもらえる
  • 非公開求人を紹介されることがある
  • 企業の情報収集をエージェントを通じて行うことができる

転職エージェントに登録すると一度、必ず面談が入ります。

 
転職エージェント
面談で聞かれる確認事項は下記です。

  • 転職の動機
  • 現職での職務内容
  • 目指す業界、業種、職種
  • 勤務地
  • 希望する年収

全く分からない状況でもある程度希望があればきちんと伝えましょう。

それによって紹介される求人の内容が変わってきます。

 
転職者
早めにレスポンスしたり、丁寧な対応をとり、担当者との信頼関係を作っていきましょう。

求人は毎日確認、応募は一気に

最初の面談が終わると、希望に合致した求人や、担当者からのオススメの求人などが毎日送られてきます。

 
教えてくれる人

大手3つのサイトに登録した感想は以下のとおりです。 会社名からリンクに飛べます。

【公式サイト】DODA

  • 毎日求人がくる
  • 担当外からも積極的に案件がくるがレスポンスは遅い
  • 職務経歴書など手直ししてくれる

【公式サイト】パソナキャリア

  • 求人はほぼこない
  • 月に一度くらいでも求めているのがくる
  • 少し専用サイトが操作しづらい

【公式サイト】リクルートエージェント

  • ほぼ毎日求人がくる
  • 基本的に担当がいてアシスタントがいるイメージ
  • 書類に反応があると志望動機を求められる

ざっくりとイメージですがこんな感じになります。

基本的に求人は少なくとも週に1回はチェックしましょう。

毎日確認することで企業の条件を比較できたり、良い求人を見逃すこともありません。

逆にいつまでも求人をかけている企業も見分けがつくようになるのでブラック企業も避けることができます。

そして気になる企業があれば即応募してください。理由はこれも同じく優良求人を逃さないためです。

応募はバラバラにするのでは無く、ある程度まとめてしてしまうことをオススメします。

理由としては選考が進み、複数同時に内定が出ると、年収の交渉がしやすくなるからです。

転職エージェントを活用しているとエージェントが年収交渉してくれます。

今他に応募、選考に進んでいる企業はありますか?と必ず聞かれるので良い人材をアピールするためにも

複数(2~3)選考に進んでいるのが望ましい状況です。

 
転職者
約50社に応募し、そのうち書類通過が3社なので纏めて応募しても問題はないです。

どれくらいの頻度で応募すればいいのかについてですが、エージェントの担当者から聞いたデータによると、週に13件以上応募している人は内定をとる確率がそうでない人の倍以上になるとのこと。

業種や職種によってもばらつきがあるので何とも言えませんが、1日1件応募することができれば高確率で内定獲得に近づくでしょう。

一度応募した企業は『応募済み』『応募履歴』がマイページでチェックできるので重複して応募することを

避けれますが別エージェントでは求人が被ったりするのでExcelでの管理もオススメです。

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転職のロードマップ④応募書類の準備

選考を突破する書類には、『相手への想い』があるということ、すなわち『ラブレター』といいかえてもいいかもしれません。

書類選考を突破して面接の機会を得ているひとは募集企業に対する『想い』がきちんと採用担当者に伝わった人と言えます。

 
面接官
この企業でないとだめな理由ですね。
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転職をする際に大きな壁となるのが応募書類での選考になります。 いくら面接でのアピールが得意な人がいても書類応募の時点で不採用になれば意味がありません。 今回は面接に呼ばれる『会ってみたい』と思わせる応募書類の内容を紹介していき[…]

だいたいの応募選考に不採用になる理由は

  • より適正なほかの候補者がいたため
  • スキル経験が求めているものでなかったため

面接に呼ばれない理由

いくら書類を作りこんでもなかなか面接に呼ばれないことはよくあります。

これには外から見えない内部事情があったりします。

 
人事部
不採用の判断は応募した本人の職歴やスキル以外の理由で決定することもあります。
 
転職者
どういうこと??

例えば会社内で異動があり外からは見えない事情でそのポジションが埋まってしまうこともあるのだとか。

企業の課題は優秀な人材を確保することが重要な課題になるので社内外から様々な方法で人材を活用しようとしています。

書類選考に通らなかったとしても理由は様々なので次へすぐ切り替えることが大事です。

こんな理由も考えられます。

  1. 応募者の職歴や経験が立派が故に募集企業の規模とのギャップがあり職場になじみにくい
  2. スキルや経験以外でほかに有望な応募者が見つかったため選考対象から外れたケース
  3. 内部事情として既に採用予定者がある程度決まっている

②はよくあるケースです。

応募書類の基本を押さえる

応募書類のおさえるべきポイントとして採用者が見やすい書類つくりを心がけましょう。

なぜなら採用者は全ての書類を見る時間がないからです。

  1. 応募の意志が明確であること
  2. 構成が見やすい書類であること
  3. 誤字脱字に気を付けること

この書類は見やすいし今回の応募にも当てはまっている、話を聞いてみよう!と促すことが大事です。

募集内容と職歴のギャップを埋める

募集企業によっては大雑把な情報しか記載されていないことも珍しくありません。

例えば『法人営業』といっても会社によってかなり違いがありますね。

  • 新規の法人顧客を獲得すること
  • 既存の法人客の要望を聞いて製品開発につなげること
 
転職者
扱うものが違ったら仕事内容もガラッと変わりますね。

興味のあるテーマで成長うぇおしている企業の募集、応募してみたいけど求められているスキルや経験、そして期待されている役割と成果を見ると自分には無理かなーって思うことありますよね。

無理だと判断する前に求められているスキルセットや経験と自分の能力のギャップを分析してみましょう。

例えば『営業』の場合

  • 商品やサービスの知識
  • コミュニケーション
  • クロージング能力
  • プレゼンスキル
  • 交渉力
  • 調整力

求人内容からでなく色んな角度からみれば営業職に求められているスキルやレベルが段々と見えてきます。

アプローチ方法としては

  1. 募集職種に求められているスキルや能力の中で一番得意なことをピックアップして職務経歴書を書く

求められているスキルをすべて満たしていなくても企業が重視しているスキルや能力をアピールすることで採用側の興味を引き付けます。

  1. 職種に求められているスキルや能力や実績のアピールは控えめにしつつ、会社の理念や経営戦略に対する共感を示して会社が進もうとしている方向性に経験やスキルで大きく貢献する

このアプローチ方法はどちらかというと人物重視の傾向が強い場合に有効です。

転職のロードマップ⑤面接

類選考が無事通過すれば次は面接になります。

面接では思わぬことを聞かれて返答できないことがないようにしっかりと準備をして臨みましょう。

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面接の準備も大事です。同時に企業調査もしっかり行います。

企業調査に関しては求人票の再確認とホームページの確認をしておきましょう。

どんな商品やサービスを扱っているのか、直近で会社のニュースIR等は出ていないか、事業部の立ち上げがないか確認します。

 
転職者
企業がどんな動きをするかは下記でもチェックできます。
  1. プレスリリース
  2. 企業ブログ
  3. 企業SNS
 
転職者
続いて面接で聞かれそうなことです。
  • ・転職活動をはじめた理由は?
  • ・志望理由は?
  • ・以前の企業での仕事内容
  • ・その企業でなければならない理由
  • ・あなたの強みは?
  • ・あなたの弱みは?
  • ・リーダー経験はあるか?ある場合は何を意識していたか?
  • ・入社後どうなっていきたいか?
  • ・希望年収は?
  • ・これまでした失敗は?
  • ・これまで挫折したことは?

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大体聞かれそうなことは共通していますが、企業ならではの質問もあるのでしっかり企業調査しておきます。

WEB面接をしたことがない、何を準備すればいいのか分からない、下記の記事を参考にしてみてください。

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転職のロードマップ⑥内定・退職・入社

内定を無事にとれたら最後の段取りです。

【転職において確認すべきこと】

  • 退職できる日
  • 転職をする目的
  • 転職先選びの条件
  • 転職活動中、転職後を含めて経済的な問題
  • 入社日
 
転職者
退職準備はどうすれば??

  • 退職手続き
  • 業務の引き継ぎ
  • 取引先へのあいさつ
  • 退職日/入社日の調整
  • 退職の手続き(雇用保険や税金、年金)

 
教えてくれる人
転職エージェントを利用すると希望内定先とのスケジュール調整はしてくれるので勤め先の退職手続きに集中できるメリットがあります。

所要時間はだいたい約1-3ヶ月。

自力ですべての段取りをするにはハードルが高そうです。

内定が出たあとは??

内定が出た後は転職するかどうかを総合的に判断し、転職する場合は退職手続きにうつります。

転職する判断基準は年収の部分が大半です。

年収アップの交渉がしやすくなる大事な条件が二つあります。

  1. 同時期に複数内定が出ること
  2. 転職エージェント担当者と信頼関係を築いていること

見せ方の問題ですが、どの企業から内定もらっていない人物よりいくつかの会社から内定をもらっている人物の方が当然企業としては欲しくなります。

複数社選考に進んでいることを面接で伝え、それを引き合いに出すことで年収交渉を行います。

そこの部分は転職エージェント担当者に任せます。

事前に、希望年収を伝え、その金額が引き出せるように交渉してもらいましょう。

 
転職者
内定が出た後の退職の意思を伝えるの苦手です。。
 
教えてくれる人
退職することを伝えないとはじまらないのでポイントを抑えておきましょう。

  • 繁忙期を避ける
  • 意思表示のめどは1-2か月前
  • 意思表示の順番に注意(まずは直属の上司に)
  • 退職理由は職場や現状はNG
  • 転職先を明かさない

法律では退職の申し入れ後2週間で雇用関係が解消されることにはなりますが、繫忙期には強く引き留められる可能性が高いので繫忙期から逆算して転職活動する必要があります。

内定が出ても自分に合わないなーと思ったら辞退することも可能です。

内定後にすること

採用選考を通過するとメールや電話で採用内定の連絡があります。

 
転職者
念願の採用!!!!
 
教えてくれる人
最後まで気を抜けませんよ。

この時点では細かな労働条件は伝えられない場合もあり、当初のものと違う場合も万が一あります。

必ず条件を確認しておくのが大切です。転職は一大イベントなので少しでも不安はつぶしておきましょう。

しっかりと内容を確認して、内定の承諾・辞退を決めましょう。

 
教えてくれる人
入社承諾後や契約サイン後に「やっぱり辞退する」というのは厳禁です。基本的に返事を保留する場合は1週間以内に返事するのが暗黙のルールですね。

転職先が決まったら退職手続きにうつります。

 
転職者

退職手続きも大変。。。。

応募先企業から内定通知書が届き、正式に内定を受諾したら、退職手続きをします。

退職をする1か月前に退職意思をまず伝えます。

基本的には口頭で大丈夫です。

 
教えてくれる人
退職する強い意志を伝えましょう。また企業が止めにくい理由で理論武装することも大事です。

【引き止めにくい退職理由とは】


・自社では実現できないことを前向きに希望している
・体調が悪いなどやむを得ない理由で、上司が上層部に伝えやすい

基本的には、会社から積極的に退職の調整を進める動きは取りません。

初回調整時には「再度、考えてほしい」とその場で決定せず、期間を空けることを提案されることもあるかもしれません。

次回の打ち合わせ日時を決める、合意を得たらすぐに退職届を用意するなど、主導権を持って調整を進めてください。

 
転職者
相手に主導権を持たせないことも大事です。

 
教えてくれる人
退職が無事決まったら、あとは返却物を返しましょう。

退職するときに会社へ返すもの

  • ・健康保険被保険者証
  • ・社員証やIDカードなどの身分証明書類
  • ・制服、作業着
  • ・名刺
  • ・書籍や参考資料、事務用品などの備品
  • ・業務用の関係書類

まとめ

おつかれさまでした。いかがだったでしょうか。

今回は転職する流れを6ステップにわけて紹介していきました。

くどいようですが、転職の際は必ず転職エージェントを活用するようにしましょう。

転職エージェントから必ず内定を取る必要はないですが『職務経歴書』『面接練習』など

一人ではできない転職に重要なことをアシストしてくれるのが転職エージェントになります。

 
教えてくれる人
書類選考の形づくりをしてくれるのでとっても助かりますね。

面談するだけでも転職市況だったり、どう行動していけば転職につながるかもアドバイスしてくれます。

 
転職者
いわゆる転活ですね。

今回のロードマップは転職エージェントに実際にやってもらったことを基に紹介していきましたので

無料でどんどん利用していきましょう。

上記会社名からリンクに飛んで転職エージェントに登録できます。

 
転職者
転職エージェントは転職において心強いパートナーです。

会社の規模でエージェントのやり方も変わりますが最後は担当の転職エージェント次第になります。

  • レスポンスがはやい
  • 分からないことがあってもすぐに調べてくれる
  • 優先順位を明確にし、考えて行動する
  • 的確な判断ができる
  • 情報を収集している
  • 身だしなみが整っている

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