【知っておきたい】ブラック企業を辞めたいと思った時の見分け方と対処法

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ブラック企業で働くひと

仕事をやめたいけどなかなか辞めれないなーーー

今やっている仕事・勤めている職場一度でも“辞めたい”そう思ったことはありませんか?

2013年ごろから流行語大賞候補にもなった【ブラック企業】というワード。

痛ましいニュースもあり自分の身に降りかかるかもしれない、そう思った方もいるかもしれません。

ブラック企業を辞めることは簡単ではありません。仕事をずっと続けていく上で様々な影響が出てしまうからです。

ブラック企業を辞めたとしても転職歴の多い人は採用担当者から嫌がられます。

そういったこともあり中々辞めることに抵抗がある人も多いのではないでしょうか?

  • ブラック企業とは??
  • ブラック企業の特徴
  • ブラック企業チェックリスト
  • ブラック企業対処法

結論

転職エージェントに登録

or

退職代行サービスを使う

ブラック企業とは??

ブラック企業とは一般的に次のような企業があります。

① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す

② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い

③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う

労働者を酷使・選別し、使い捨てにする企業。「ブラック会社」ともいう。

度を超えた長時間労働やノルマを課し、耐え抜いた者だけを引き上げ、落伍(らくご)者に対しては、業務とは無関係な研修やパワハラセクハラなどで肉体・精神を追い詰め、戦略的に「自主退職」へと追い込む。

ブラック企業とは - コトバンク (kotobank.jp)


このような企業に就職してしまった場合は会社に対して改善を要求する方法がありますが

新入社員・新人が会社に問題点の改善を求めて交渉等をするのは難しいのが現状です。

下手すると会社に目を付けられ査定や仕事に影響してきます。

ブラック企業の特徴

ブラック企業は、規模が大きくなればなるほど企業の【伝統】【慣習】は変化しづらい傾向にあります。

また家族経営の会社はブラック化しやすいです。

ブラック企業の現状

日本の「1人当たり労働生産性」は7万5384米ドル(2019年)と世界第37位となっています。

がんばっても自分にメリットがない状況を何年も続けるのは困難ですね。

オランダは、週のうち29時間が労働時間で、平均所得は約470万円ってOECDのデータがあります。羨ましい。。。

パワハラチェックリスト

  • 殴る・蹴るなどが日常的にある
  • よく怒鳴る
  • 乱暴な言葉遣い
  • 文句を言う
  • 悪口を言う
  • 机をたたく・ものにあたる
  • 人や物の扱いが雑
  • 他の人がいる前で指導・注意
  • 普段からの態度が横柄
  • 理不尽なことが多い
  • 指示が適切でない
  • 物事を強要してくる⇒社販を要求
  • 自己中心的
  • 感情が態度に出やすい
  • プライドが高い

ブラック企業チェックリスト

  • 長時間労働
  • 過重労働
  • 人として尊敬できる人がいない
  • 気合いや根性論が多い
  • 気合いや根性論が多い
  • 会社の強制参加イベントが多い
  • 飲み会が多い
  • 休日が少ない
  • 休日出勤がある
  • 時間外業務が多い
  • 休日に呼び出し
  • 給料が低い
  • 残業代がでない
  • 福利厚生がない
  • 実費が多い
  • ノルマが過剰
  • 離職率・休職率が高い
  • 人手不足が常にある
  • 過去に法令違反がある
  • 応募条件が抽象的
  • 求人内容と現場が違いすぎる
  • 雇用形態がはっきりしない
  • 口コミに悪いことしかない
  • 遅い時間まで会社の電気がついている

あくまでチェックリストなので参考にしてみてください。

ブラック企業にハマりやすいタイプ チェックリスト

  • やさしい
  • 我慢強い
  • 何でも割り切る
  • 世間知らず
  • 環境適応能力が高い
  • 人からのお願いを断れない
  • 流されやすい
  • 影響されやすい
  • 働くことが好き
  • 多少の無理をしてしまう
  • 人に相談しない

ブラック企業になりやすい業種

  • 運送業
  • 飲食業
  • 小売業
  • アパレル
  • サービス業

ブラック企業 Q&A

応募条件が抽象的
例⇒やる気ある人募集、元気な人を募集
誇れる特徴がない、誰でもいいから人が欲しい
 
年中人材の募集
人手不足、仕事の負担量が大きい
 
 
労働基準関係法令違反の公表事例をチェック
公式にブラック企業判定をされているか聞く
 
口コミを見る、経験者に聞く
会社の内情を知っている人の情報が得られる
 
企業理念や価値観を知る
働き甲斐があるかどうかがわかる
 
遅い時間まで会社の電気がついている
長時間労働があると一目でわかる
 
 

ブラック企業 対処方法

1番大切なことは、行動を起こす前に勤める企業が「ブラック企業」なのかを冷静に検証することです。

前章のチェックリストに当てはめてみましょう。

ブラック企業だと思っているケースもあるかもしれないので【ブラック企業】と決めつけるのは早いかもしれません。

まず自覚する

【ブラック企業で働いている】このことを自覚することからはじまります。

考え方が楽になるからです。

メリット・デメリットを考える

大企業以外はすべて自分の希望条件を満たしていることはほぼないです。

・残業はあるけど福利厚生はしっかりしている

・給与は少ないけど休日は多い⇒副業に時間をあてれるなど

他を知る

『ほかの会社はどういう感じなのか』を知ることも大切です。他と比べて

【労働条件】【労働時間】【人間関係】【社内の雰囲気】

例えば、サラリーマンの飲み会に参加して内情を確認するのもいいでしょう

 
Aさん
”こうすれば会社が良くなる!”
Aさんのような発言の場合はホワイト企業の可能性があります
 
Bさん
”ほんと辞めたい”
Bさんのような発言が多い場合はブラック企業の可能性があります。

断る

これはなかなか難しいかもしれませんが大事です。なぜなら仕事を必要以上に受けてしまうと

心と身体が壊れてしまう可能性があるからです。

負担量が増えると労働時間が増えます。

小さなことが積もり積もって耐えきれなくなることもあります。

仕事のパフォーマンスをあげるには余裕を空けること⇒iPhoneでいうストレージを空けておく感覚に近いです。

会社に在籍していた職歴がついてしまうのは保険関係の手続きが終わった時点です。

人に相談する

人に相談することで解決することもあります。例えば、

直属の上司に相談すれば部署を異動してくれることもあります。

僕は実際に異動してストレスがなくなりました。

逃げる

【戦略的撤退】という言葉もあるくらいです。無理して働き続けてしまうと身体や心が壊れて取り返しのつかないことになる可能性もあります。

ここでは無断欠勤ではなく【正規の手続き】をとる社会的な逃げ道を使います

だから、1日も早く退職したほうが身の為なのです。ブラックな職歴が1つあるだけで、転職活動でかなり不利になってしまうのです。また、職歴が増えると、採用担当者に我慢ができない人だとみなされることもあります。

退職代行を使う

退職代行は最近認知があがってきたサービスです。

ブラック企業人手不足を背景に、会社を辞めたくてもやめられないという現代の労働者のニーズに応えることで2017年ごろから複数の業者インターネットで話題となり、2018年NHKクローズアップ現代で取り上げたことで急速に認知度が高まった。

退職代行サービス - Wikipedia

いきなりサービスを使うのはちょっとという方はハードルの低い新規問い合わせからサービスを使ってみましょう。

副業をする

ブラック企業だったとしてもなかなか辞めれない理由は収入が確保できないからという理由が大きいと思います。

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副業には時間と労力が必要ですが、早ければ早いほど後から楽になってくるでしょう。

転職する

転職サイトや転職エージェントを積極的に使いましょう。

職歴や学歴がなくても積極的に紹介してくれるのが【doda】です。

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まとめ 

お疲れ様でした。

今回はブラック企業について記事をまとめました。いかがだったでしょうか?

人によって様々な労働条件や価値観があるため一概に答えを出すのは難しいです。

本当に好きな仕事をしている場合もありますが、働き続けるには病気や怪我をしてしまえば働くことを中断しないといけません。

大事なのは多くの選択肢があるということ。

追い詰められると周りが見えなくなり、どんどん“負の方向”へ行ってしまいます。

選択肢があることで余裕が生まれるはずなので

少しでも参考になれば嬉しいです。

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